意見を下さっている方にお詫び
すでに投稿してくださっている方の中には申し訳ないけれども、そのままでは扱えないケースもあります。まず素性がわからないケース、確認できないケース。
これは読者さんへの誠意から掲載できません。
勿体無いのは意見としてはまともな場合に、この人が素性が明らかだったら載せたいと思う場合。
でも読者さんへの誠意から、何でも掲載は難しいです。
それから「勇気」を軸に変化を及ぼしている指導者か、そこに一家言ある学者さんでなければ
「あなたが何故、それを言えるのか?」
という質問への回答を僕が読者さんに対してできないので、そのまま掲載は難しいです。
すごく残念なケースがあって、関西地方で 障害者支援をしている物凄く勉強をしている人が凄まじい学術的情報をくれたんですね。
だけど、その方には
「障害者支援の中での成功事例をいただいて、その成功事例を支えている考え方の中で、この知見のどの部分がどう関連するかを教えていただいてよろしいでしょうか」
と現時点では確認しています。
この人とは個人的な人間関係があるので、この意見を言えるのですが。
どこかの研究機関で研究員をしているなどの立場で無い限りは、理論だけでは読者さんへの誠実さから掲載は難しいです。
研究者さんは研究者としての勝負は理論ですから、それは理論だけで有難いです。
でも実践者は事実だけが勝負ポイント。
成功事例が無く心がけだけだと、確かに読者さんへの貢献度は低くなってしまうので。
これも動き始めたからわかったことですが
「ホメる」ということをやっている人は、叱ることよりも膨大な時間をかけて、緻密な観察をしているケースが多い。
それをしないではホメることだけでは、成功事例は少ない。
エディ・タウンゼントやカス・ダマトなどホメることで世界チャンピオンを育てた人の場合には一度に1人だけという特徴があります。
集団指導では叱ることもすごく大切にしている人が多い。
ただ指導している時と普段の態度を大きく変えているという人が多い。
「ホメるようにしています」「いいところを見つけるようにしています」ということが結果と連動している指導者は実は結構少ない。集団の場合にはなかなか難しいようです。
それだけに、ホメる指導を実践し成功している人は労力的に叱る指導よりも膨大なエネルギーを使っています。
人生を、それだけに使うか人数を減らさないと、理想論だけではなかなか成功しないものだということも見えてきました。
また本当にやっている人はディティールが細かい。
世間で言われている話と同じような話をする場合には「世間で言われていることと同じように感じるかもしれないけど、こういうポイントに気をつけないと上手くいきません」という話を必ず持っている。
だからインタビューの際には「世間では、こう言われているけど実際やってみると違いますよ」という話か「世間で言われている通りなのですが、ここに気を つけないと上手くいきません。あるいは僕が他よりも結果を出しているのは、ここに気をつけているからです」というポイントこそ引き出さなければいけない部 分なのだと思いました。
(07/05/13)
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