これは勇気といえるのか(2)
昔ある九州の方のヤクザで力道山にもスカウトされた大柄で怪力の武闘派の人間がいたそうです。子供の頃には大変な泣き虫で気が弱く、暴力から逃げるような状態だったそうですが、その人間の親分は
「危なくなったら俺がいるからやってみろ」と何度も喧嘩をさせたそうです。
そうすると自分の強さに気がついていき恐れられる存在になっていったそうです。
このケースでは、最初は怖かった暴力の世界や粗暴なヤクザに対することを恐れていたのが全然平気になっていったという事例ではあると思います。
だけど暴力にだけ慣れただけで他のジャンルには、そのパターンを応用して持ち込めたかどうかわからないので、他のトラブルには強かったかどうかはわかりません。
でも自分で一番苦手だと思っていたことは克服したわけです。
同じように女の子に声をかけるのも見張っていて、やらせると慣れて、すぐに平気になる傾向はあります。
最初はビビっていたのが、そのうちに楽しくなって自分ひとりでもやり始めるのはよくある例です。
そうなるとかなり有効な解決方法の1つのパターンとは言えそうです。
常に一定の割合の人を救える、そしてジャンルをまたいで応用可能なものと言えるのではないでしょうか。
(07/07/05)
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