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欠陥住宅はこう見破れ!【エビデンサー流】欠陥住宅の避け方、違法建築との戦い方

不動産の購入は、とても大きな買い物です。ところが、金額が大きいからこそ悪徳業者もそこを狙います。そうです。欠陥住宅、違法建築などの不動産トラブルです。
 
聞けば誰でも理解できる不動産購入における急所を、トラブル解決のプロ、平塚俊樹が伝授!

欠陥住宅はこう見破れ!【エビデンサー流】欠陥住宅の避け方、違法建築との戦い方


 

弁護士も探偵も教えてくれない!浮気調査の現実と対処法

浮気の調査で悩んだり、裁判を考えている方は誰かに頼る前に必見です。なぜなら、探偵やそれに準ずるマニュアルなどで合意なく行なった調査を相手に否定されれば、せっかくの証拠でも立証できないことが極めて多いからです。
 
他にも、裁判で勝っても慰謝料はもらえない現実など、「知らなかった」では済まされない内容を、エビデンサー平塚俊樹先生と後藤芳徳が明らかにしていく対談音声60分以上!

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ダメな奴でも「たたいて」使え!
後藤芳徳/フォレスト出版
ダメな奴でも「たたいて」使え!

(出版後記)『このタイトルじゃ社員に渡せないよ』と経営者からタイトル変更依頼が殺到している本です。「同じ内容で経営者向けではなく社員向けの本を書いてくれないの?」とすでに30人以上の経営者から言われております。 僕も社員に手をあげたことは無いのですが、どうもタイトルから僕は粗暴な印象を持たれているようです。でも読んだ人はわかって下さる。まぁ 読んで中身を理解してくれるまでは「叩く」が、そのまま暴力に思われるんでしょうね。それだけのインパクトなので出版社さんの作戦は成功したんでしょうね。トホホ・・・本当は優しいのに。

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チャンスと出逢うための
人脈大改造
後藤芳徳/現代書林
人脈大改造

(出版後記)この本を出してみて改めてわかったのは「すごい人と知り合おうとするより自分自身が凄い人になろうとしないと何も意味が無い」ということです。有名人と顔見知りであった場合にすぐに人脈だと言い張る人が多いけど、そんなの人脈でも何でもありません。最近こんな例を見ました。ある人間が事件に巻き込まれました。その人間の取り巻き立った著名人は数多くいました。携帯電話には直伝が山ほど入っています。でもトラブルに巻き込まれた瞬間に誰も電話を取りません。そんなのがいったい人脈といえるでしょうか。著名人同士は知り合いなことが多いです。でもトラブルひとつで「正体見たり!」という感じです。友達がトラブルに巻き込まれたら一刻も早く助けにはせ参じますよね。それができない人間を人脈って言っている人は浅ましい。トラブルひとつで電話を取らない人間を、それまで人脈だと思い込んでいたのも哀れです。有名人と直接電話ができるのが、そんなに凄いことですか?夜中にお腹が痛いと電話をした時にすぐに電話を取ってくれて駆けつけてくれる人間の方をよっぽど僕は人脈と呼んでます。

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1)勇気と文明と社会(前編):兵頭二十八先生

今回から、「勇気がない人間が、勇気がある人間になるには、どうすれば良いのか?」について、私の空想を展開します。

ふつうですと、「勇気」などといった無形のテーマで語り出す前には、その「勇気」の定義から入っていくものなんですが、それを確定するのは、12回の連載の途中になるでしょう。

いまは、こんなことを考えています。「言葉が相手に通じなかったときに、それでも何らかの方法で意思を伝える欲心を失わぬ者は、相手から見て、勇敢に見える」のではないかなと。

また、人間の勇気は、石器時代の商人のスキルが大いに進展させたであろう、とも思っています。
勇気は、戦士や喧嘩屋の専売特許ではない。むしろ、商人が開発したものだろうと思います。動物と人間の違いは、商人が生じたかどうか、です。

原始社会一般と「古代文明」の違いも、商人の密度でした。商人が集まったところに、人類の最初期のいくつかの古代文明は成立したのです。
文明は商人が創った。だから、人間固有の徳である「勇気」も、商人が開発したのではないか——と想像することができるのではありますまいか。

さて、いったい、原始時代の商人が、遠方の未知の部族とトレード(交易)をしようとするとき、どのくらいの危険を覚悟しなけりゃならないか。もちろん、言語は通じません。途中で、「道案内兼通訳」ぐらいは雇っていかなければならない。
その通訳も通じないときは、何か別なサインを発する方法で、危険な相手との交渉を切り抜けなければならない。その自信が、出発前に、あらかじめ必要です。
「自分は過去にいろいろな世界のいろいろな人間と交渉してきた。だから、いろいろな人間の感情のパターンについて、よく知っているのだ」と思っていた。この自信をいちばん早く獲得できたのも、商人でしょう。

交易は、双方に利益があるから、始まってしまえば、そのあとはもうルーチンのようにして、継続します。しかし、それを最初に始めるときは、難しい。もちかける側に、命の危険がありました。

なにせ原始時代は、一定の土地から得られる産物に、きびしい上限があって、ごくわずかな住人(ポピュレーション)しか、許容できなかったんです。
『古事記』の前半に、木の股に挟まれて死ぬという話が数回、出てくるのですが、ああいうのは、狩猟採集時代の、「ソ」(クメール人)や高砂族による、縄張り境界防衛のためのブービートラップを象徴しているのです。道案内なしに他部族のナワバリに踏み込むと、侵入者は仕掛け罠や毒矢で殺されてしまう。それが原始時代です。
共産党員だった佐原真氏が、弥生時代に鏃[やじり]が重くなっている事実は、侵略戦争が盛んになったという証拠であり、縄文時代は平和共存のパラダイスだったと示唆しましたが、縄文時代に戦争や人殺しがなかったわけではない。縄文時代には、地方部族の境界線の防禦がお互いに厳重で万全であったのです。臨戦態勢での相互不可侵が保たれていたのです。

原始時代の商人は、言葉の通じない、しかも余所者を受け入れる気のまったくない他部族に対し、どのような動機から、命のリスクを冒して、交易の話をもちかけたのでしょうか。

それは、「お互いに得をするじゃないか」という確信でしょう。

俺が得をして、おまえが損をするという話じゃないんだ。お互いに得になるんだ——と説諭に努めたはずです。

この強い欲心と自信が核にあるから、さいしょ、相手から邪険に拒否されても、あるいは、こちらかが伝えようとしている意図がよく理解されなくても、それを乗り越えてなんとか説得しようとするのです。これは、相手からみると「勇気ある」行動に見えます。

言語的存在である人間は、相手の外面の中に、言語を感じます。その内側に蔵されている言語の強弱を、互いに読んでいるのです。

そういう勇気ある商人が、交易の最前線に密集すると、そこに一挙に、古代文明が成立したのです。なにも、ゴリラみたいな暴力ボスが文明をつくったわけじゃありません。
石器時代に、体力的に人類最強の男がいたとして、彼ははたして一度に何人の他人を支配できるのか、頭の中で考えてみてください。おそらく、手頃な石ころを投げることのできる5人の敵に昼夜、命を狙われたら、そのスーパーマンは、夜も眠ることができず、疲れきってしまい、10日もしないうちに、暗殺されてしまうのではないですか。
言語の力は「おれの味方になり、おれを殺させないことは、おまえにとっても得だよ」と、他者に確信させるところに、発揮されます。これによって、文明社会のボスは、夜も高枕で眠れた。自分のために夜警を勤めてくれる部下は、暴力で監視されているのではありません。言葉の予測理論に納得して行動しているのです。
言語によって、他者の行動を左右できない者は、人間社会でのしあがることができません。

この言語のことを古代ギリシャ人は「ロゴス」と呼び、それは「理屈」と同じ意味なんです。
理屈は、言語でしか考えられません。言語のない動物の頭の中には、どんな理屈も生まれません。
古代のシナ人が、「義」がベースにないと「勇」も発揮できない、と見抜いているのも、じつは同じことです。(最初のシナ文明は、今のベトナムあたりから北上した交易商人が、黄河の流域につくりました。そこが商業の最前線で、広い地域から商人が集まるセンターになったからです。)

じぶんの方に「義」、つまり正しい理屈があると考えている者は、実力のぶつけ合いで旗色が悪くても、「負けた」という気にはならない。これは、言語によって社会をつくってサバイバルする動物である人間だけの特性です。

チンピラ同士の喧嘩口論でも、やっぱり、比較してヨリ筋の通っている側が、腕っ節の強さとは無関係に、優勢になるものです。(江戸時代の山崎闇斎学派が、「義」について、そのようなことを言っています。)

言葉は、他者の行動を左右できるだけでなく、それを発した自分の行動も左右する。
つまり人間社会では、「言い負けない」ことは、屈服しないこととイコールになる。相手としては、物理的に殺してその口を封ずる以外に、対手の理論を封ずることができません。ところが、物理的に人を殺すことが安全・安価・有利になることは、石器時代の社会でも、稀でした。思い出してください。1人のスーパーマンも、5人の社会を敵にまわすことはできないのです。ですから、原始時代でも、正しい理屈をともなわない犯罪をしでかした者は、社会によって捕えられて、罰をうけなければなりませんでした。

そこからまた、人間の勇気の根源には、どうしても言語的な「納得」「得心」「自信」が不可欠だとも言えるのです。

(07/08/01)

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